字は大きく、ノートはたっぷり使いましょう。
字は大きめに書きましょう。
お子さんが書く小さな字は読みにくいものが多いようです。
癖のある字だったりすると採点者に読んでもらえないだけでなく、
自分自身でも読み間違えたりして答えを誤ったりします。
分数を書くときは2行使ってください。
約分するスペースを作るために行間は少し大きめにあけましょう。
ノートを使う量が少ないことを自慢するお子さんもいますが、
そんなことは自慢にはなりません。
ノートをたくさん使うお子さんの方が概して成績は良いものです。
ご家庭だって、お子さんがノートをたくさん使ったからと言って、
注意することはないはずです(無駄に使えば別ですよ…)。
6年生ならばノート1ページには大問1問、
4~5年生ならば1ページには大問1~3問
くらいが適当なのではないでしょうか。
ノートをたっぷりと使って、途中式をしっかり残す習慣をつけることが、
合格への近道だと思います。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝いたします。
家庭教師の生徒さんを募集中です。お気軽にお問い合わせください。
よろしければ、リンク先にある「幸せな合格(中学受験)」もご覧ください。
きっとお役に立てると思います。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきます。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
お子さんが書く小さな字は読みにくいものが多いようです。
癖のある字だったりすると採点者に読んでもらえないだけでなく、
自分自身でも読み間違えたりして答えを誤ったりします。
分数を書くときは2行使ってください。
約分するスペースを作るために行間は少し大きめにあけましょう。
ノートを使う量が少ないことを自慢するお子さんもいますが、
そんなことは自慢にはなりません。
ノートをたくさん使うお子さんの方が概して成績は良いものです。
ご家庭だって、お子さんがノートをたくさん使ったからと言って、
注意することはないはずです(無駄に使えば別ですよ…)。
6年生ならばノート1ページには大問1問、
4~5年生ならば1ページには大問1~3問
くらいが適当なのではないでしょうか。
ノートをたっぷりと使って、途中式をしっかり残す習慣をつけることが、
合格への近道だと思います。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。感謝いたします。
家庭教師の生徒さんを募集中です。お気軽にお問い合わせください。
よろしければ、リンク先にある「幸せな合格(中学受験)」もご覧ください。
きっとお役に立てると思います。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきます。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ