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トップ層って本当に個別や家庭教師を併用していないの?

ある掲示板で「上位層は塾と個別や家庭教師の併用はしてはいない」という書き込みをよく見かけます。
自分の知る範囲で、併用をしている人が多くはないというのが根拠のようです。
確かに、併用をしているお子さんが全受験生の中に占める割合はそう多くはないのかもしれません。
でも、私が過去に指導させていただいた、あるいはお問い合わせいただいたお子さん(ご家庭)は
最上位層から下位層まで様々です
(こちらから必要ないとお断りした例もありますが…)。

多くのご家庭は、自分が個別や家庭教師を併用していることなどを周りに言いふらしたりはしません。
むしろ、秘密にしたがるご家庭の方が多いようです。
話すとしたら限られた仲の良い友人くらいでしょう。
他所のご家庭ががどうなのかを考えても意味はありません。
考えるべきは、お子さんがそれを必要としているかどうかでだけです。
お子さんが必要としているものが明確となったら、
その中で、親として与えられるものを与えてあげればよいのだと思います。
個別や家庭教師は年間を通して依頼する場合もあるでしょうし、
過去問演習、弱点分野の強化など目的を決めて依頼する場合もあるでしょう。
大手塾、個別、家庭教師などはすべて合格のための手段に過ぎません。
塾が用意してくれたものをパックで利用する方法もあるでしょう。
お子さんに必要なものをバラバラに利用する方法もあるでしょう。
お子さんにとって何が一番良いのかを考えながら最良の勉強の機会を与えてあげたいですね。



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算数嫌いを直すためには…

算数は好き嫌いが激しい教科です。
というか、嫌いなお子さんが多い教科です。
では、嫌いなお子さんに算数が好きになってもらうためにはどうしたらよいのでしょう?

それは、嫌いな理由を取り除き、好きな理由をつけたしてあげることです。

では、算数が嫌いなお子さんはどうして算数が嫌いなのでしょう?

それは、わからないからです。できないからです。

算数が嫌いなお子さんにとって、算数の問題や解説、授業は、
すべて未知の宇宙語のようだ、という話を聞いたことがあります。
そんなお子さんには算数をわかれっていうのが無理だと思います。
そして、わからなければできるようにはなりません。

でも、算数の問題はほとんどは通常の会話で使うレベルの日本語です。
だから、通常、問題の意味がわからないということはないはずです。
そうだとすれば、算数がわからないというお子さんは、
問題が解けないこと、解説が理解できないことを「わからない」と言っているのだと考えられます。

それでは、算数が好きだというお子さんはどうして算数が好きなんでしょう?

これは色々な理由が考えられるようです。

算数の問題を解くのを面白いと感じたり、
算数の授業が楽しいと感じたり、
中には算数の先生が好き(面白い)などといった理由もあるようです。

算数の問題を解くのが面白いというお子さんは、本当に楽しそうに問題に取り組みます。
彼らにとっては算数の問題を解くことは、ゲームをしたり、クイズを解いたりするのと同じなのです。
算数の授業が楽しいというのは、先生の授業の運びが上手い場合ですね。
算数の先生は職人ですから、経験の長い先生ほど上手だと考えられます。
先生が好きだというのは、先生が魅力的だということですね。
これはもう先生の人間性の問題です。

こういったことを総合して考えると、
算数嫌いのお子さんを算数好きに変わらせるためには、
時には冗談も交えながら、楽しい授業で、内容をきちんと理解させ、
問題が解ける状態にしてあげる
ことが効果的ではないかと考えられます。

多くの先生はそれを意識しながら授業をしていらっしゃると思いますが、
実際にはわからないままで塾から帰るお子さんが存在します。
それが集団対面授業の限界です。
原因は、先生の経験や技量、お子さんの理解力(経験や語彙力などに影響されます)です。
前者は如何ともし難いのですが、後者であればフォローできます。
授業後の質問や、保護者や家庭教師による補充です。
お子さんの理解力に合わせたフォローを用意してあげてください。

勉強しているときに決して言ってはいけない言葉は、
「どうしてできないの?」
「どうしてわからないの?」
「どうして気づかないの?」
「さっきやったでしょ?」

といった類の言葉です。
つい言ってしまいがちな言葉ですが、
そんなこと言われたって、お子さんは返事なんかできません。
お子さんを追い詰め、算数(勉強)嫌いにするだけです。
お互い気をつけたいものですね。



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問題の内容を正確に把握する力と情報を整理する力

「幸せな合格」の方で、
算数の問題を解くために必要とされる大事な力として、
問題の内容を正確に把握する力
問題の情報を整理する力を挙げました。

2つの力をそれなりに備えているお子さんは、
多くの場合、解法の基本パターンも身につけていることが多いので、
偏差値で大体70(塾によっては65)以上をキープできています。
でも、それらの力を意識的に訓練しているお子さんはそう多くはないと思います。
そういったお子さんのほとんどは、
今まで育ってきた過程で、自然にそれらの力を身につけているのでしょう。
だから、現時点でそれらの力が不足しているお子さんは、
意識的にそれらの力をつける訓練をする必要があります。
それをしないで、一つ一つの問題の解法を覚えていっても、
どの問題にどの解法を利用するかという
問題と解法のつながりを把握することができません
から、
努力が結果に結びつきづらいということになってしまいます。

ところが塾では問題の解法や答案の作り方は教えてくれても、
問題文の読み方、情報整理の仕方はなかなか教えてくれないのが現状です。
勿論、先生は問題文を読みながら、問題の情報を黒板にまとめていき、
その上で、問題の解法を説明してくれるとは思います。
しかし、先生の解説授業を見ているだけで、
先生のまねができるようになるお子さんは多くはありません。

一人一人のお子さんに寄り添い、
そのお子さんが成長するのをサポートしてあげる必要があります。
そこで、問題文の読み方、情報整理の仕方は
塾以外の場所で訓練しなければならないことになります。
考えられる方法としては、ご家庭で保護者が指導するか、
個別指導塾、あるいは家庭教師に依頼するかのいずれかです。

一番の問題は、お子さんがそれらの力を供えているかどうかの判断基準です。

■ 問題文を読んで、すぐに「意味が分からない」と言うお子さん。
  (問題文を論理的に読む習慣がありません。)
■ 問題文を読んでも何も動き出さないときに、問題の内容を説明してあげると、
  「わかった」と言って動き出すお子さん。(自分で問題の分析ができていません。)
■ 問題文を読んで、いつまでもじっと考えているお子さんに、
  「何でもいいからわかることを書いてみよう」と言ったときに、
  「何を書いたらいいのかわからない」「どう書いたらいいのかわからない」
  と反応するお子さん。(情報の整理の仕方が分かっていません。)
■ 塾から帰ってきてすぐに復習しようとしても、
  塾で習ったはずの問題が全然解けないお子さん。
  (授業のきき方がわかっていません。)


こういったお子さんは問題文の読み方、情報の整理の仕方が
身についていない可能性があります。
そんなお子さんに、ただ沢山の問題を解くように言ったり、
何度も繰り返し説くように言ったり、
果ては、問題の解き方を覚えるように言ったりしても
なかなか結果にはつながりません。

遠回りのように見えるかもしれませんが、
思考の仕方を身につけさせてあげる方が、
結局はその後の勉強は楽になる
のだと思います。
そして、外部から助けてあげれば、少しでも速く、そして楽に、
その力を身につけることができることになる可能性があります。
勿論、それがお子さんにとって幸せなことなのどうかは分かりません。
手助けをしてあげることによって、
ただ依頼心の強い子になってしまうようであれば
手助けはしない方が良いのかもしれません。
おそらく、ポイントは、どううまく導いてあげられるかということです。

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、
ほめてやらねば、人は動かず。

(元帥・山本五十六)



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決めるのは自分です。

複数の先生に習っている場合やクラスが変わって担当の先生が変わった場合など、
先生によって解法が違っていたり、違った指示が出されることがあります。
また、各教科の担当の先生が出す宿題が一つ一つはそれほどではなくても、
全体としてみると、とてもやりきれないということもあります。

そんなとき、あなたならどうしますか?

自分の指示に従わないお子さんを叱ったり、怒ったりする先生は結構います。
その一方で、家庭教師の先生や個別指導塾の先生の中には、
お子さんが塾で叱られないように大手塾のやり方を優先する先生もいます。

でも、塾は志望校に合格するための一つの道具にしかすぎません。
また、お子さんは一人一人違います。
わかりやすい方法、使いやすい方法はそれぞれ違うでしょうし、
優先順位もそれぞれ違います。

成績が芳しくないお子さんには、色々な方法を示すと混乱するから、
一つの方法だけを教え込んだ方が良いという意見もあります。
一見、尤もな意見のような気もしますが、
その方法が、そのお子さんに合っているという保証はありません。

成績の良し悪しにかかわらず、お子さんが理解できない方法、しっくりこない方法は、
なかなか身に付きません。
ポイントは腑に落ちるかどうかです。
よくわからないのに何問か練習したらできるようになったというのでは、
「わかった」とは言えません。
本当にわかったといえる場合には、次は「できる」はずです。
(勿論、「できる」だけではダメで、「慣れる」必要はあります。)

最終的に責任をとるのは塾の先生ではなく、お子さんとその保護者さんです。
誰からどのような指示、アドバイスを受けたときでも、
盲目的に従うのではなく、必ずご自分で判断してください。
それを許してくれない塾、先生は多分いないと思います。
もし、いたら…。



最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
感謝いたします。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきますように(祈)。

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プロフィール

新鮮太郎

Author:新鮮太郎
プロ家庭教師、
中学受験進学塾講師

塾での担当教科 算数

指導歴 30年超

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